新卒2年目がSEOや仕事や日常生活について書く

新卒2年目の社会人が勤め先の会社で学んでいるSEOのことや、仕事に対する考え方捉え方などを書き綴っていきます。そのほかにも漫画やアニメなど、ジャンル問わず好きな事を書いていこうと思います。たくさんの人の目に触れてもらいたいです。

先日、就活合宿イベントに企業の人事として(?)参加してきましたそれ

土曜日、いつも通りインターンをこなしていたところ、いきなり会社の人事担当から

 

「今日の就活合宿に顔を出せないか?」

 

と聞かれました。運営チームがこれまでたくさん就活でお世話になった方々ですし、うちの会社の新卒採用に向けて大学生との接点づくりにはもってこい。と、いうことでインターン終了後、車を走らせ会場に向かいました。

 

合宿自体は朝から行われていて、私が会場に着いた頃には学生たちが翌日発表するためのプレゼンづくりにいそしんでいました。

 

実は僕も去年同じイベントに参加したことがあります。あの時が運営側も初めての試みだったので、かなり探り探りでした。それが今回で六回目、かなり進行がスムーズになったなと感じました。(しかもかなりいいところに泊まってる…)

 

プレゼンの内容としては集まった学生をいくつかのチームに分け、それぞれのチームに企業を割り振ります。そのあと、その企業の採用コンセプトとインターンシップの内容を考えるというもの。

 

これが結構難しくて、何が難しいかというと、採用コンセプトを考えるためには企業のことをしっかりとわかっていないといけません。給料とか業務内容とかではありません。もちろん大切な要素ではありますが、なにが大切かというと僕が思うに会社の「企業理念」だと思っています、

 

業務内容が同じ会社なんてこの世の中にたくさんあります。じゃあその違いは何か?それは起業者の思いつまり「企業理念」なのです。なぜかというと、企業理念には社長の思いが込められており、そこに関してはどの会社も違うからです。

 

この合宿のワークのおもしろいところは企業理念を理解して、社長がどのような思いで会社を立ち上げ、どのような従業員をを求めているかを知らなければプレゼンができないということです。

 

最初は簡単だとおもうのですが、やっているうちに難易度の高さに気づかされます。

 

これを行うことで「本当の企業分析の仕方」がわかります。

 

まあ、私の考えた企業分析の方法なのでこれが確実な答えだ!というわけではありませんが、自分なりの企業研究の方法をわかることができました。

 

「企業分析の方法」だけでなく、もうひとつ学べるものがあります。それは

 

「チームビルディング」

 

このプレゼンを作るのはグループです。しかもほぼ初対面同士(笑)

ここでしっかりとリーダーが生まれるか、チームワークが取れるか、本音を言えるかが非常に大事。統率を取る人がいなかったらチームの動きがよくならないし、チームワークがなかったら互いの進捗状況がわからない、本音が言えなかったら妥協のものができてしまい100%のものができず30%くらいのものしかできません。

 

しっかりと自分の意見をだすことでチーム内で摩擦がおきて相乗効果を生み出します。お互い正しい100%の意見をぶつけ合うわけだから、それらを組み合わせたり、削ったりなどをすることで200%の物が出来上がります。

 

とまあそんな感じで、私は自分の会社担当のチームだけじゃなく、いろんなチームの進捗を確認してアドバイスをしたり、自分の経験をはなしたり、逆に学生から学んだり、ということを朝までぶっ通しで行いました、

 

もちろん、自分の会社の新卒の増やしたいという気持ちはあるのですが、学生に就活のたのしさを伝えることで、学生自身の人生を大きく変えるチャンスを存分に活用してほしいと思っています。

 

とまあ書きたいことはまだまだあるのですが、ねむいのでここいらにしようと思います。ねむい

沖縄でパズドラを1600日ほどやっています。

はいさい(言いたいだけ)

タイトルに「沖縄」といれたのはただのキーワード対策です。

 

琉球大学に入学してから始めたパズドラ。気づけば今では1600日以上経っていました。

 

去年までは寝る間を惜しんでまでして周りの友達の誰よりもやりこんでいました。スタミナの回復時間とかをこまめに計算して睡眠をとったり用事を済ませたり。生活のすべてをパズドラ中心に回していました。

 

好きなリーダーは多色系(コンボ数ではなくドロップの色の種類で攻撃倍率アップ)。特に光ラーが好きでした。

 

パズドラ全盛期である約三年前は本当に盛り上がっていましたね。毎週のようにイベントの告知を楽しみにツイッターにしがみついて公式からのアナウンスを待っていました。パズドラのニコ生もよく見ていたし、視聴者数も200万人を超えるなど。なんなら就活の面接でパズドラをやっていると話したところ面接官と話が盛り上がりそのまま採用に至った。などといったほんとかどうかわからない、でもありえそうな話が話題になるほど一世を風靡しました。

 

今ではかつてほどの人気差はないものの相変わらずイベントをしまくっています。僕自身も2016年の四月からは本格的にインターンがはじまってぜんぜんパズドラができなくなってしまいました。情報についていけなかったり、スタミナがほぼ毎日溢れるなど、悲しい日々が続いていましたが今では対して何も思わなくなりましたね。

 

いや、さすがにスタミナがもったいないとはおもいますね(真顔)

 

今でも多色パーティーが好きで、モンポドラゴンのラードラゴンやファイナルファンタジーコラボのライトニングをリーダーにして時間があるときにカリカリやっています。

 

ラードラがリーダーの時はサブに【ライトニング、インドラ、イシス、ヴァるディン】

ライトニングがリーダーの時は【ライトニング、インドラ、イシス、転生シヴァ】

 

を使用します。ゴッドフェスでも弾いてもっと最新感あるパーティーにしたいですけど、既存のモンスターで十分替えが効くのが今のパズドラのもったいなさなのかなとか思っています。\間に合ってます!/

 

とりあえず、まだまだインターンは続くのでだらだらパズドラ続けていきます。

 

ツイッターも最近まじめにやれてないのが悲しみです。

 

とまあこんな感じで僕がやっているゲームの話でした。よんでくれてありがとう。

 

あ!うちの会社のアルバイトさんに沖縄で一番ランクが高い(自称)パズドラプレイヤーがいますよ!見せてもらったところ、なんとランクが1006!

 

半端ねえ。。総経験値数いくらなんだろう。。

 

おやすみ。

 

※ちなみに※

モンスター名とかをきちんとした正式名称にするとSEO対策にはいいかもしれませんよ!画像とかも入れたいですね!(僕は眠いのでどっちもあきらめました。)

スマホ版はてなブログを見たところ・・・

見た目悪いですね(笑)

 ※追記(2017/1/2/22:18)スマホからでもだいぶ見やすくなりました!※

 

PRO版にしてスマホも少しは見栄えはよくなったと思うけど、それでも満足いかないい。

 

モバイル検索がPC検索を追い抜いた昨今、近日実装されるであろうモバイルファーストインデックスを考えるとなるとスマホでの検索結果やUI/UXは非常に大切になってくる。

 

実際に友人のブログのアナリティクスを見させてもらったところ、やはりモバイルからの流入が多かったです。

 

記事を一生懸命考えていいものにしても見た目がよろしくなかったら、結局入口の段階でユーザーを逃してしまいます。なので環境設定をきちんと整えておきたいところですね!

 

僕の場合、ツイッターからの流入が多いので、モバイルでの見た目は非常に大切。しっかりと整える必要がありますね!

 

スマホ用サイトを作らなくてもページのデザインをユーザーのデバイスの規格に自動的に合わせてくれる「レシポンシブ」という設定が非常に便利ですよ!

ここまでの2記事を見返して思ったこと

めっちゃ面白くないwwww

 

自分の話ばかりしすぎィ!!

閲覧者にとって有益な情報を提供できないとSEOとしても全然意味をなさないのに…

 

そこらへんしっかりと考えてやらねば。。。

 

ただの自己満足じゃあもったいないしね!

 

とりあえずSEOってなんぞやって人へ向けて早速有益な情報を提供します…
ぜひ読んでみて!

www.ielove-group.jp

始めてみたものの…

とりあえずブログを始めてみたものの、よくわからないのが現状ですね。

 

とりあえず、デザインや設定などいろんなところをいじくりまわしてみようと思います。あ、PRO仕様にする予定です。とりあえず1か月間だけ(月額料金が思ったより高い)

なぜ、いきなりブログを始めたかというと…

今日は昼から琉球大学北口すぐそばにあるカフェtopothesia(トポセシア)にきて、1/4に内定先の会社で行われるテストに向けて勉強しに来ています。

そこでスタッフをしているしろえふ(もちろんハンネ)という友人がブログを楽しんでいると聞いたからです。

 

僕自身、内定先の会社でSEOについての勉強をしているので知識を深めるためになるし、いいきっかけになりました。

 

なぜ、ブログがSEOにつながるか、まあいつか時が来たらそれこそこのブログで紹介したいと思います。

 

とりあえず、時間を見つけて更新してみようかと!ツイッターに投稿したのは自分を戒めるため!(笑)
三日坊主にならないよう頑張ります。