Googleモバイル検索に「他の人はこちらも検索」機能が登場!そして3つの特徴!
「他の人はこちらも検索」
みなさん、お気づきでしょうか?
モバイル(スマホ)のChromeやsafariといったブラウザから検索をした際、
検索結果のページから適当にページをクリックし、
また検索結果ページに戻ると…
このような項目が出ています。
以前まではこのような仕様はありませんでしたが、
つい最近、実装されました。(アメリカではすでに実装済みだそうです。)
パズドラをやっている人ならわかるかもしてませんが、1/23の0:00からイベントでノーマルダンジョンスタミナ0イベントが開催中です。ガネーシャをリーダーにして(リーダーにしていたら、クリア後の獲得経験値が1.5倍にできるめっちゃありがたいモンスター)周回できるパーティーを探していました。(笑)
三つの特徴
今までの関連ワード機能にはなかった新しい特徴が「他の人はこちらも検索」には3つあります。
- 検索結果のページに戻ってきたときに表示される
- カルーセル表示形式
- 一度訪問したページの直下に表示される
「検索結果のページに戻ってきたときに表示される」
一つ目の特徴として特徴として
「検索結果のページに戻ってきたときに表示される」
最初に検索した際にこのような項目はありません。
しかし、一度訪問して検索結果画面にもどるとこの項目が現れます。
なぜ、最初からではなく、一度戻ってきてから表示されるんでしょうね?
秘密は三つ目の特徴でわかりますよ!
カルーセル表示形式
二つ目の特徴としてこの項目は「カルーセル表示形式」となっていて、項目を横にフリックしてスライドすると検索ワードがさらに表示されます。カルーセル表示って直感的に操作できるモバイルだから便利ですよね!
一度訪問したページの下部に表示される
三つ目の特徴として、「一度訪問したページの下部に表示」されます。
これまで、このような関連キーワードは検索結果ページの上か下に表示されていました。ではなぜ、このような仕様になったかというと、
「訪問したページの情報に満足していないから」
つまりGoogleは
「訪問者はこのページに対して求めている情報がなかった」と判断して、
「他の人はこの情報では不十分でしたか?他の人はこのようなキーワードで探していますよ」(siriの声)
という項目を追加したのです。つまりユーザビリティ(ユーザーにとっての使い心地)を意識したGoogleさんの思いやりなわけですよ。
いやはやGoogleは常に進化しておりますなw
キングコング西野作「えんとつ町のプペル」を読みました。
今日、ふとツイッターを見たときになんと
キングコングの西野が最近話題の絵本「えんとつ町のプペル」を無料公開しているのを発見しました。
下に無料公開ページへのリンクを載せました!
さっそく読んでみたのですが、作者であるキングコング西野が言う通り、
えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺。
をうまくあらわされたように感じました。
あと、なにより絵がものすごく綺麗。
表紙のデザインのクオリティーがとても高いなあと思っていたのですが、それが挿絵全部のページに施されていました。
現代社会の風刺だけでなく、登場するキャラクターたちの表情がうまく本人たちの心境を表していました。
子供だけでなく、大人が読んでも考えさせることがあり、かなり面白いと思います。
無料公開になっても、僕は形として残したいな!
公開ページはこちら↓
リンク否認のやり方を知っていますか?
そもそもリンクとは?
そもそもリンクって何かわかりますか?大まかに言って
-
内部リンク
-
外部リンク
の二つがあります。
内部リンクと外部リンクとは?
内部リンクとは
内部リンクとは自分のサイト(ページなど)に自分の記事のリンクを貼り付けることで、記事を書く際にこれまでに書いた自分の記事を引用することで説明を簡単にしたり、サイト内部の循環を良くし他の記事を読んでもらうことで閲覧者からの評価(PVやコンバージョン、滞在時間)を上げることができます。クローラー(サイトやページの評価を決定するロボットのこと)の巡回もしやすくなります。
つまり、内部リンクは記事の閲覧者にもクローラーにもうれしいものなのです。
外部リンクとは
外部リンクとは簡単に言うと自分のサイト(ページなど)以外の場所に貼られるリンクのことです。ネイバーまとめが非常にわかりやすいかと。自分のページへのリンクがほかの場所に貼られるということは「このURL先の情報はおすすめです!」といっていることなので、たくさんいろんなところに貼られることでその記事の評価が上がります。
内部リンクと外部リンクはたくさんあるといい!
このように内部リンクと外部リンクをしっかりと行うことで自身のサイトの評価が上がり上位表示やたくさんの方の目に触れることができるのです。
しかし、悪質なリンク(スパムリンク)があります。
上記で「リンクはたくさんあるほど良い」という文章を書きましたが、じつはきちんとルールはあります。たとえばツイッターとかで広告のみのツイートを見かけたことはありませんか?(レイ○ンのサングラスとか、出会い系とか)
ああいうスパムサイト(コンテンツとしてよろしくないサイト)からの外部リンクや短時間で大量に外部リンクを貼られると、クローラー(グーグルのロボット)は「リンク元の人間が故意に外部リンク数を増やして評価を上げているのかもしれない。」と判断してしまう可能性があります。
「故意にやっていなくて、ほかの人が勝手にやっているのにそんな評価を受けるなんてとばっちりだ!」
なんてことになってしまいます。これを逆SEOといって競合の評価を下げるために行う悪質な行為を行う業者もいます。
その対策として、【リンク否認】があるのです!
リンク否認しよう!
リンク否認とは悪質なサイト(ページとか)からの評価(良い・悪い)を受け付けないための施策です!
やり方としては是非とも「グーグルサーチコンソール リンク否認」とでも検索して調べてみてください!(書きたいけど長くなりそうだし、別記事で書いてもいいかなーってw)
定期的にリンク否認をしていい評価だけを集めよう
悪質なリンクの評価を絶ってしまえば、あとはいい評価だけが積み重なります!
ぜひとも良い評価を集めて効果的にサイトを運用したいのであれば、定期的にグーグルサーチコンソールで被リンクをチェックして必要であればリンク否認を行いましょう!
今日はh2をh3意識してみました。。
「年齢拒否」「BBA拒否」って…
「年齢拒否」「BBA拒否」で盛り上がっていますね。
僕自身もアニメとか漫画は好きなので、言いたいことはなんとなくわかります。
自分の年齢は23歳(今年24歳)ですので、まだまだ年齢拒否をされるような年齢ではないと思います。(どこかの記事で見たのですが、越前リョーマは12歳だから22歳以上はアウトとのことw)
でもまあ寂しいことですよね。好きなキャラが有名じゃないと満足しないといけないと不満を漏らしたり、周りの人に勧めたりするのに、そのキャラは私だけのものってなかなかに自分勝手というか無理があるというか(笑)
BBA拒否だってなかなかにむずかしい、人が何を好きだろうがなんだっていいような気もするのですが、一部の人からすると許せないんですね。BBAの方々かわいそう。てかそもそもBBAの基準も分からない。のになあ。
対象物の年齢にあわせて合う合わないって作者だって喜ばないと思います。
このような事態が起きた原因って別に今回の「年齢拒否」「BBA拒否」騒動だけが原因ではなく昔からあるような気がします。たとえば、ジャニーズのメンバーでもBBA拒否・年齢拒否があるとか。
ネットの発達により、情報の収集がしやすくなったのと、ニーズに合わせてキャラを作成するようになったのと(←たぶん)、SNSとかで好きなものについて発言できる場所ができた。などなどさまざまなことが原因のようにも個人的には感じます。
僕だってアニメの女子キャラは好きです。たとえば「Fate/stay night」にでてくるヒロインのセイバー「アルトリア=ペンドラゴン」。めっちゃ可愛いです。
セイバーはこちら↓
かわいい。
そしてかっこいい。
ちなみにこのセイバーですが、正体はなんと
「アーサー王物語」の主人公である「アーサー王」本人なのです。
まさかのFateではアーサー王は女性で描かれているのです。
とまあそんなセイバーの褒めプレイはここまでにしておいて…
アーサー王は五世紀の人間なので、
2017年現在からするとなんと約1600年前の人間なのです。
つまりこれって年齢拒否とかになっちゃうんですかね?(笑)
というひがみはいいとして、結局のところ「年齢拒否」だろうが「BBA拒否」だろうが関係ありません。
自分が好きなキャラならそれでいいじゃない!わざわざ人の目を気にする必要はないと思います。「BBA拒否」するひとも「年齢拒否」をするひとも自由に言わせていたらいいと思います。だってそういうひとなんだもん。
だれが悪いとかではないけど、好きなものに対しての嫉妬などを起こす気持ちもわかりますがそこは大人になりましょ。人間関係悪くなるだけですよw(’たぶん)
ということで「BBA拒否」「年齢拒否」について書いてみました。ではでは!
2017年のセンター試験の解答が発表。
最後にセンター試験を受けて、はや4年が経ちました。
あの時は国語の「スピンスピンスピン」が受験生を苦しめたと思います。
僕もその餌食になってしまい、これまでに一度もとったことのない点数を取ってしまいました。
そんな、毎年何かしらでセンター試験が話題になりますが今年は何か面白いことはあったんでしょうかね?w
僕は一浪をして今いる大学に入学しました。
現役の時の点数はうんこたれでしたね。五教科七科目で320点とかだったような。
現役の時は好きだった数学ばかりやっていて、苦手だった英語や国語には全然手を付けていませんでした。英単語も古文単語も覚えるのが大嫌いでした。もちろんセンター試験本番では両方ともに100点を超えずでした。
大学には行きたかったので、塾に通って浪人しました。
鬼門となるのはやはり日本語ですらない英語。浪人が始まってから毎日のように英単語長にかじりついていました。塾までの移動手段であるバスの中でも英単語、塾の休み時間にも英単語、家に帰って寝るまで英単語。アホみたいに毎日毎日英単語をやっていました。
そのかいあって、次第に英語が読めるようになり、文法はわからずとも点数がそれなりにとれるようになりました。やっと解答解説の言っている意味も分かるようになりました。
そして、センター試験本番では目標としていた120点を超えて、二次試験でもそれなりに点数を取り、今いる学科の合格を勝ち取りました。
浪人時代もいろいろあったけど楽しい一年でした。もういっかい受験勉強して大学に通ってみたいかも(笑)
2017年のセンター試験を受けたたくさんの受験生の皆さん、お疲れ様でした。二次試験も頑張ってください。
※追伸
先日、浪人時代の先生や同級生と飲み会に行きました。みな、そんなに変わっておらず懐かしかったです。また行きたい!